アルくんのシンプルライフ

夫婦旅と料理が好きなアルくんが平凡な日常をメモします。

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【旅のメモ2a】アルプス観光とロマンチック街道(スイス編)

スイスのユングフラウヨッホと、ドイツのロマンチック街道はもちろん別の国です。でも、国境をまたぐにしては意外に移動時間が長くないので、1回の旅行でスイスとドイツを楽しむことにしました。そのときの様子を前編・後編に分けてメモしてみます。

↓後半のドイツ編です。

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コースはこんな感じで選んでみました↓

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【往路】東京→チューリッヒ空港

 ↓ 鉄道

ユングフラウヨッホ観光 ヴェンゲン4泊

 ↓ 鉄道

フランクフルト 2泊

 ↓ バス

ロマンチック街道 ローテンブルク1泊

 ↓ バス

ミュンヘン 3泊

【復路】ミュンヘン空港→東京

旅行初日の7月4日(成田からチューリッヒ空港へ)

梅雨空の東京を抜け出してチューリッヒへ向かいます。

旅行2日目の7月5日(チューリッヒ空港からヴェンゲンへ)

朝6時半にチューリッヒ空港到着。入国手続きが早く終わったので、7時13分発の電車に飛び乗ります。バーゼルを経由して、ユングフラウヨッホの玄関口・インターラーケンには9時28分に到着します。

インターラーケンでローカル電車に乗り換えてラウターブルンネン駅へ。ラウターブルンネンはU字谷の底に位置します。ラウターブルンネンで登山電車に乗り換えて、U字谷の縁を登り、ホテルのあるヴェンゲン(Wengen)駅を目指します。

これから4泊するエーデルワイスホテルに着きました。時間は午前11時。チューリッヒ空港から5時間弱で到着しました。

午後は、宿のあるヴェンゲンから鉄道でクライネシャイデックに登り、ゆっくりと下りハイキングを楽しみました。

あちこちで高山植物が目を楽しませてくれます。

右手の山は、多くの登山家たちの命をうばってきたアイガー北壁。映画アイガー北壁、迫力ありましたね。

ゆっくりと草原を下って、ホテルに戻りました。

旅行3日目の7月6日(グリンデルワルトなど散策)

あいにく朝から小雨が降っていました。登山鉄道のパスを購入したので、本命のユングフラウヨッホ展望台にはいちばん天気がいい日に登ることにして、それ以外の日は、他の見どころを回ることにします。

この日はユングフラウ地方の観光名所・グリンデルワルトを訪れます。宿のあるヴェンゲンから鉄道を右回りで乗り継いで巡ります。

ヴェンゲンからラウターブルンネンへ、ラウターブルンネンからグリンデルワルトへ、グリンデルワルトからクライネシャイデックへ、クライネシャイデックからヴェンゲンに移動しました。

まず、ヴェンゲンから谷底にある街・ラウターブルンネンに下ります。シュタウプバッハの滝が出迎えてくれます。落差287mもあります。 

ラウターブルンネンからはローカル鉄道でグリンデルワルトへ向かいます。

グリンデルワルトは絵にかいたような観光地。家のベランダはきれいな花々で飾られています。

続いてクライネシャイデックまで登りました。乗り合わせた日本人ツアー客が、この日は天気が悪くて残念だったと言っていました。

天気予報をみると、翌日は晴れるみたいです。

翌7月7日に、ユングフラウヨッホ展望台を目指すことにして、アルくんとアル子は早めに宿に戻りました。

旅行4日目の7月7日(ユングフラウヨッホ展望台へ)

いよいよこの旅行のメインイベント・ユングフラウヨッホ展望台を目指します。ホテルのベランダからはアルプスの白い頂が見えます。

この天気なら大丈夫。午前7時54分ヴェンゲン発の登山電車に乗りました。

クライネシャイデック駅で、赤い車体のユングフラウ鉄道に乗り換えます。

 

標高2063mのクライネシャイデック駅から、標高3454mのユングフラウヨッホ駅まで、ゆっくりと駆け上がっていきます。


左のアイガー↓と 右端のメンヒ→の地下をユングフラウ鉄道が通っています。開業は1912年。100年以上前に、よくぞトンネルを掘ったものだと驚きます。

 

遠くにユングフラウヨッホ展望台が見えてきました。ヨッホ(稜線を結ぶ鞍部)の名前通り、メンヒとユングフラウの稜線に位置します。

ユングフラウヨッホ展望台を下から見上げたところです。登山電車から見えます。

登山電車はアイスメーヤ駅(標高3160m)に着きました。ここからは、雄大アレッチ氷河を見ることができます。

そして終着駅のユングフラウヨッホ駅(3454m)に到着します。駅からエレベーターに乗って標高3571mにあるスフィンクス展望台に登ります。

スフィンクス展望台の目の前に、メンヒ(4107m)が見えます。驚くほど近く感じます。

展望台テラスは岩の上に設置されています。

テラスの反対側にあるスフィンクス展望台。スイス政府観光局の画像をお借りしました↓

ユングフラウヨッホ駅の上にあるプラトーテラスから見たスフィンクス展望台(右上)、左の山頂はメンヒ。

鉄道もそうですが、展望台もよく作ったものだと驚きます。というわけで、快晴のユングフラウヨッホ展望台を満喫しました。次の展望台に向かいます。クライネシャイデック駅経由でグリンデルワルトまで下ります。

グリンデルワルトはアルプス観光拠点の美しい街です。

グリンデルワルトでロープウェイに乗り換えて、フィルスト展望台を目指します。

この絵図の左端にフィルスト展望台は位置します。少し離れた場所から、アイガー、メンヒ、ユングフラウの3山を展望できるはずです。

雲の合間からアイガー、メンヒ、ユングフラウが時折顔を出します。

こちらの頂はフィルスト展望台から見たシュレックホルン(4078m)。

フィルスト展望台周辺はハイキングコースが整備されています。アルプスの雪解け水が小川になっています。

バッハアルプゼー。「ゼー」は湖の意味で、この辺りにはおおくの「ゼー」があります。

ハイキングを終えてフィルスト展望台でカプチーノをいただきました。

ハングライダーで空を舞う人がいました。風の強い日には気を付けてくださいね。

スキーシーズンには雄大なゲレンデになることでしょう。朝から大はしゃぎでアルプスを堪能しました。宿に戻ります。

ホテルのベランダで遠くの山をながめながら夕食をとります。

遠くの頂が、うっすらと朱に染まりました。いい1日でした。

 

旅行5日目の7月8日(シーニゲ・プレッテとシルトホルンへ)

この日は晴れたり曇ったり。前日にメインイベントを終えているので、のんびりとまだ訪れていない展望台や高山植物園をめぐることにしました。

まず、インターラーケンから近く、古くから有名なシーニゲ・プラッテ展望台を訪れます。登山鉄道がのんびりと展望台を目指して登っていきます。

眼下に広がるのはブリエンツ湖です。

右手にアイガー、メンヒ、ユングフラウが何とか見えます。

シーニゲ・プラッテには高山植物園があります。神戸の六甲高山植物園と姉妹提携しているそうです。

 

日本人観光客が多いためか、日本語で解説されています。エーデルワイスはキク科なのだそうです。

よく手入れされていました。


続いて、シーニゲ・プラッテから下り、シルトホルン展望台を目指します。

シルトホルンには映画「007」シリーズのロケに使われたことのある回転レストランがありました。ランチをいただいていると、違う角度の頂を見ることができます。

ユングフラウらしき頂が見えますが、前日と違い、山頂付近に雲がかかっています。改めて、前日の快晴に感謝しました。

観光地図を再掲します。南北が逆に描かれています。

ここまでで旅前半のスイス編はおしまいです。後半のドイツ編は別のメモにまとめることにします。

ここまでお読みいただいてありがとうございました!

 

(後編コンテンツ)

■旅行6日目の7月9日(ヴェンゲンからフランクフルトへ移動 5時間半)

■旅行7日目の7月10日(フランクフルト観光、シュテーデル美術館など)

■旅行8日目の7月11日(フランクフルトからローテンブルクまでバス移動)

■旅行9日目の7月12日(ローテンブルクからミュンヘンへバス移動

■旅行10日目の7月13日)(ミュンヘンからリンダ―ホーフ城、ノイシュヴァンシュタイン城へ)

■旅行11日目の7月14日(ミュンヘン観光、アルテ・ピナコテークなど)

■旅行12日目の7月15日(ミュンヘン空港発)

■旅行13日目の7月16日(成田空港着)