アルくんは、日記をたくさん書きます。自室のpcでも、リビングのpcでも、スマホでも、タブレットでも。。。そのために、ColorNote や Simplenote Evernote などのノートアプリをあれこれ試しました。どれも一長一短あったのですが、この数年は、マイクロソフトの one note だけを使っています。ここでは、one note のメリット・デメリットをまとめてみます。使っている人はよくご存じのことばかりかもしれません。

- 【メリット① 「保存」作業をしなくても、自動的に保存してくれる】
- 【メリット② one note のノート1つ1つを待ち受け画面に置ける】
- 【デメリット① 保存してあるフォルダの構造がわかりにくい】
- 【デメリット② one drive 以外のクラウドでは保存先が認識されないらしい】
- 【デメリット③ スマホアプリでの使い勝手がいまいち。フォントが選べないことも】
【メリット① 「保存」作業をしなくても、自動的に保存してくれる】
マイクロソフトの「ワード」「エクセル」を含めて、通常だと、PCに保存してあるファイルを「開く」。そして作業・編集する。最後に「上書き保存」するという流れでファイルを使いますね。
しかし、one note では、「上書き保存」というひと手間をかける必要がなくなりました。自室のPCでも、リビングのPCでも、スマホでも、タブレットでも、one note に入力すると、最新の状態で自動的に保存されます。どの端末で作業をしても、前回開いたときとの「差分」を検知して、自動的に保存されています。
【メリット② one note のノート1つ1つを待ち受け画面に置ける】
one note の構造は、いちばん大きなくくりが「ノートブック」です。この下に「セクション」があり、さらに小さい「ノート」があります。
アルくんの場合は、1つの「ノートブック」を保存していて、自分の関心テーマによって「日記」「ブロブ」「旅行」など5つの「セクション」が入っています。そのセクションの中に「2025年の日記」「〇〇の旅行記」などの「ノート」が入れてあります。「〇〇の旅行記」のショートカットをスマホの待ち受け画面に貼り付けることができます。だから、〇〇に旅行しているとき、ワンクリックで旅行記を開くことができて便利でした。
【デメリット① 保存してあるフォルダの構造がわかりにくい】
メリット②に書いたように、「ノートブック」「セクション」「ノート」という構造自体はわかりやすいのですが、では、「ノートブック」がどこに保存されているのかが実はわかりません。どうやら、ワンドライブ上の隠しファイルに保存されているみたいです。
いつも使っている隠しファイルを保存する「バックアップフォルダー」は自分で決めることができます。また、「1週間」ごとに自動的にバックアップファイルを作る。たまったバックアップファイルは「5つ」まで保存し、それ以前は消去する。などのように設定しておくことができます。
【デメリット② one drive 以外のクラウドでは保存先が認識されないらしい】
pCloud や グーグルドライブ では、one note の保存先として認識されないみたいです。だから、5㎇以下のone note で済む人は無料の one drive で十分なのですが、バックアップをたくさん保存しておきたい人は、マイクロソフト365ベーシック(100GB)などの有料ストレージが必要になります。
【デメリット③ スマホアプリでの使い勝手がいまいち。フォントが選べないことも】
PCの場合は、フォントの変更が可能で、自分の好きなフォントや色が使えます。スマホの場合も、一応は選択できるのですが、英数字などを入力すると one note 独特の「游ゴシック」が表示されてしまいます。
また、PCだと 「ノートブック」が保存されているone drive にある隠しフォルダが表示されるので、アクセスしやすいのですが、誤って消去した時などに、スマホからはアクセスできないときがあります。そのときは、one note のPCアプリ上で、左上の「ファイル」をクリック。「ノートブック情報」に表示されている隠しファイルURLを メールなどでスマホにいったん送信し、スマホのブラウザアプリでURLを開く必要があります。スマホのブラウザアプリで、one note を開けることを確認してからなら、スマホアプリでもone noteを読み込むことが可能になります。