こんにちは。先週から、断熱効果の高い窓にリフォームしようと考えてきました。
↑こちらに、窓リフォームの3種類と補助金の申請方法について、まとめてみました。
そのうえで、
ykk-apのサッシ工務店さんや、ネットで見つけた「住まいのガラスパートナー ガラパゴス」さん、「ガラスの駆け付け緊急隊」さんなど4人の方に、わざわざ現地調査を行っていただきました。暑い中、どうもありがとうございました。
結論から先にいうと、せっかく現地調査してくださったのに、やめることにしました。その理由を簡単にメモしておきます。

1つには、断熱効果が高い合わせガラス、ペアガラスにすると、ガラスが割れやすくなると言われたからです。そういえば、アルくんのマンションに住んでいる人から、「寒暖差のせいでペアガラスが割れてしまった」と聞いたことがあるのを思い出しました。そのときは、意味がわからなかったのですが、ガラス屋さんの話では、窓サッシに強い日差しが当たるとサッシの温度が上昇するため、窓ガラスとサッシが接している部分が膨張・収縮して割れやすくなるのだとか。そういうこともあるのですねぇ。

2つめもほぼ同じ理由ですが、サッシに入れることのできるガラスの厚みが問題となりました。アルくんのマンションのサッシは、ガラスを入れるための溝(開口部)が13ミリあります。そこに、いまは3.8ミリのガラスが入っているので残りは9.2ミリ。屋外4.6ミリ、屋内4.6ミリのコーキング剤でガラスを固定しています。当たり前のことですが、Low-Eガラスなどにすると2枚目のガラスとして最低で3ミリガラスが厚くなります。さらに防犯シートなどを入れると、新しく入れることになるガラスの厚みは7ミリ以上に。すると残りの溝は6ミリしかありません。それでも施工はできるのですが、結局コーキングが薄くなるので、窓サッシの熱がガラスに伝わりやすくなり、そして割れやすくなるのだということです。
うーん。うまく行かないものですね。窓ガラスを交換するのでなければ、内窓を付ける、ケース工法で新しいレールとサッシを入れる、という2つの道が残っていますが、家族と話し合って、今回は見送ることに。
という訳で、今日もエアコンが大活躍してくれています(笑)